代表紹介

園長児島 史篤

にっこりハウスを開園したのは、保育士として働く中で募る「同じ苦労なら納得のいくちゃんとした保育がしたい」という思いからでした。
素敵な保育園やまたそうではない保育園を見てきたり、カウンセラーとして中高生や大人からのご相談を受けたりする中で、0・1・2歳の保育・子育ては非常に重要であると痛感しています。また、社会環境の変化に伴い子育ても大変な面が増えているため、保護者の方と一緒に子育てをすることも大切だと考えております。
現在三児の父として子育てをしていますが、子どもの成長にとって一番大切なのは、ママが笑顔でいることです。そして、パパの役割は、ママを安心させて笑顔にさせてあげること。それだけで子どもたちは安心して本来持つ成長に必要な力を発揮することができます。
当園は、「子ども」も「大人」も「保育者も」笑顔になれる、ほっと安心できるおうちのような保育園を常に目指しております。